ヨゴホームズ

ヨゴホームズブログ

寒い中にも少しずつ春の訪れを感じる頃となりました。

冬眠から目覚めた動物のように久しぶりにブログコーナーに

顔を出させて頂きます香川(玲)です。(笑)

 

29年前に家を新築した当時に、姉からプレゼントしてもらった

CH36ダイニングチェアは、子育てや日々の生活に追われている

うちに、いつの間にか我が家のダイニングから姿を消し物置に

しまい込まれていたのです。

今思うと、もっと大事に使ってあげれなくてごめんなさい・・・です。

おそらく、10数年間物置の中で眠っていたと思います。

 

P1010214.JPG

P1010218.JPG

 

この通りの姿で、二度とダイニングには戻してあげれないとあきらめて

いたのですが、デンマーク家具をリペアーしてもらえる所が色々ある事を

ネットで知り、思い切って修理をしてもらう事にしました。

 

P1010245.JPG

 

そして、ちょうど1ヵ月後、新しくよみがえったダイニングチェアが

戻って来ました。

 

P1010261.JPGP1010265.JPG

 

座面のペーパーコードの貼り替えだけではすまないくらい、木部が

シミだらけになっていたので、木地リフォームもしてもらいました。

数年前にFREDERICIAのダイニングテーブルにオイルを

塗ったので、テーブルにあわせて仕上はオイルフィニッシュで

お願いしていました。ソープフィニッシュにもしてもらえるそうです。

 

P1010270.JPG

 

息を吹き返したダイニングチェアたちは、しっくりとダイニングに

戻ってきましたよ。

今度こそは、大切に大切に使いたいと思ってます。

 


▲PAGE TOP


160903-1.jpg
   
カール・ハンセン&サンジャパン 日本法人設立25周年記念
9/1-9/25まで25日間限定でYチェアが25%offの63,000円(税別)でお求め頂けます。

 

カール・ハンセン&サンジャパン株式会社がデンマーク本社の国外初のオフィスとして、

日本法人を設立して今年が25周年という節目の年ということで、日本でも大人気の

CH24/Yチェアのビーチ材・ソープ仕上げ、座面:ナチュラルペーパーコード
座面高 SH45cm (EUサイズ) を 25日間 限定で定価より25% off 63,000円(税抜)で
お求め頂けるまたとないチャンスです。
     

実施期間:2016年9月1日(木)- 9月25日(日)

※ 10月9日までに納品をさせて頂ける場合に限ります。(送料無料)
    
   

  

ご希望の方は、ヨゴホームズ 余吾までメールがお電話にてお知らせ下さい。

  info@yogohomes.com
  089-907-4555

▲PAGE TOP

2007年11月、ここ白水台にヨゴホームズ モデルハウスが完成しました。
 
その当初からずっと置いていたダイニングルームの家具、
テーブルは約1m x 2m ある ボーエ モーエンセン デザインの6286
  オーク・ソープ仕上げ (Fredericia社)
そして、チェアは あのハンス J ウェグナー デザインのPP68  6脚
   オーク・ソープ仕上げ (PP モブラー社) 
 
4年以上、ずう〜っと愛着を持って大切に大切に使ってきました。 が、
この度、クライアント様のお家へお嫁に行くことになりました。
その旅立ちの日を明日にひかえ、今日はスタッフみんなで
最後のソープがけをしました。 心をいっぱい込めて丁寧にていねいに・・・。
120223-1.jpg
コーヒーをこぼしてしまったり、子供さんがチョコをつけてしまわれたりと
4年の間には色々ありましたが、その度にちゃんと手をかけてリペアーすると
しっかり応えてくれ、最初の新品の時よりもずい分美しくなったように感じます。
120223-2.jpg
きれいになった後の記念撮影、 何だかちょっぴり寂しい気持ちになりました。(笑)
 
そして、今日新入りのPP家具が届きました。
120223-3.jpg
PPモブラーのチェア、悩んだあげくにやっぱり今回も同じデザインにすることに、
チェアが2脚ずつ入っていたダンボールの箱、 これまでが素敵です!
 
今回、テーブルは PP モブラーの円形(直径120) を選びました。
PP75 (オーク ソープ仕上げ)  このテーブルは
私が昔、この仕事に就いた頃からずっと憧れ続けていたものです。
脚のデザインがなんともいえずとっても素敵なんです。
四半世紀の時が過ぎて、ようやく手にすることができたこのテーブルは
円形で使うのが可愛いのですが、真ん中に50冑のエクステンションを
入れると楕円形で使う事も可能です。 一応、楕円形でセッティングしました。
120223-4.jpg
まだ、新入りの顔でこの場所に馴染むには少し時間がかかると思いますが、
前のFredericia と同様、愛着を持って丁寧に使っていこうと思っています。
尊敬する ハンス J ウェグナー氏 によるダイニングセットです。


▲PAGE TOP

こんにちは、  余吾です。
今日も暑い一日になりそうです。皆さま、くれぐれもご自愛下さい。

さて、今年の3月頃 大工の棟梁 Sさんから思わぬ嬉しいお話がありました。
自宅のダイニングに FREDERICIA (フレデリーシア)の家具を買おうかと思っている と。
正直、ヨゴホームズのスタッフはみんなびっくり!!  あっ、あのSさんが・・・?
ボーエ・モーエンセン?? いつもとってもパワフルでアウトドア派のSさんの口から
フレデリーシアという言葉を聞くとは思っていなかったので、
ちょっと信じられないくらいの驚きでした。 (笑)  Sさん、大変失礼致しました。
そして、お買い上げどうもありがとうございました!!

すぐにデンマークへ注文をしてから約4ヶ月、少し通常よりも時間がかかりましたが、
先日ようやく入荷しまして、Sさんのダイニングルームにぴったりおさまりました。
ルイス・ポールセンのPH5(ペンダント)との相性も もちろん ぴったり!
2006年に完成したSさんの家は、より北欧住宅らしく ヒュッゲな空間 になりました。
110715-1.JPG
110715-2.JPG
                   (棟梁Sさんに写真を撮ってもらいました。)

材質・仕上げは、ダイニングテーブル・チェア共にオーク・無塗装、
どちらも、あのボーエ・モーエンセン デザインのデンマークを代表する家具です。

私自身、もう21年使い続けている大好きなダイニングテーブル、
時代に流されない普遍的な美しさと完成されたデザインは 飽きがくるどころか、
どんどん愛着が湧いてきて、もう絶対に手放すことはありえません。
素材と風合いの良さ、人に優しい少し角のとれたフォルム、温かさ、使いやすさ、
どれをとっても申し分ない本物の家具です。

Sさん家族に末永く愛されて大切に使ってもらって下さい。

▲PAGE TOP

こんにちは、   余吾です。
1月最後の週末、皆さま如何お過ごしでしょうか。

今日はモデルハウスにも置いてあるフルーツボールについて少しお話させて頂きます。
110128-1.jpg
1956年、ハンス・J・ウェグナーがヨハネスハンセン社の為にデザインしたフルーツボール、
ろくろ技術を使ったボールをスチールの脚にのせた遊び心ある家具です。

フルーツボールを家具にする?? その発想がユニークで素晴らしいですよね。
しかも、チーク材(無垢)を使ったフルーツを入れるための高価な器です。
とっても贅沢ですが、そこにあるだけで心が和み癒されること間違いありません。

1991年からPPモブラー社が受け継いでつくっていますが、チーク材が入手しにくいため
アッシュとマホガニーのみでつくられていました。 でも、オリジナルはチークなんです。

2006年に50周年を迎え、ちょうどその時良いチーク材が手に入ったので
当時のままのチーク(自然オイル仕上げ)で限定50本がつくられました。
ボールの裏の記念プレートにはウェグナーのサインやシリアルナンバーが刻まれています。
私は45/50を買わせて頂きました。  余吾ですから??
110128-3.jpg
110128-2.jpg
りんごやオレンジなど置いておくと、とてもいい香りが部屋いっぱいにあふれ、
見た目にも美しいオブジェのようで、お部屋を明るく幸せな空間にしてくれます。

私とほぼ同い年のフルーツボール、
ウェグナーが私たちに残してくれたかけがえのない大切な家具のひとつです。

▲PAGE TOP

先日、東京のフレデリーシア ショールームでたくさんの素晴らしい北欧家具を見せて頂き、
以前お会いさせて頂いたPPモブラーの社長や工房のことが懐かしくよみがえり、
又デンマークでの写真を見ながら想いをよせている 余吾です。

2006年2月にはじめて社長のソーレン・ピーターセン氏にお会いしました。
PPモブラーの家具セミナーに参加させて頂いた後夕食をご一緒させて頂きました。その時色々お話させて頂き、社長のお人柄と仕事に対する考え方に強くひかれ大ファンになってしまいました。

そして、その年の10月憧れだったデンマークの工房を見学させて頂いたのです。
110127-1.jpg
コペンハーゲン郊外の住宅地にひっそりとPPモブラーの本社兼工房はありました。

イメージ通りの優しさがあふれる素朴な工房でした。
世界に誇る家具を創り出しているのに、決して偉そうでなくどこにでもあるようなたたずまいで、知らないで行くと多分見つけられないかも知れません。

でも、一歩中へはいるとそこは素晴らしいプロ集団、年齢も性別も国籍も関係なく、ただPPの家具に恋をしてしまった人たちが黙々と家具を創っていました。

ソーレン氏は言いました。「170歳の木を切り刻ませて頂くわけだから、170年以上使える家具をつくらないと木に失礼でしょう。」 すごいと思いました。
彼は自ら山へ木を見に行きます。老木になってもうこのまま置いておくと自然に倒れる寸前の木を仕入れます。そして、長い間乾燥をさせてからようやく家具に生まれ変わるのです。

多くの工程のほとんどは人の手で進められます。いくつもの作業を丁寧に丁寧に・・・、
それだからこそ、人の手以外では絶対に出せないあの美しい曲線が生まれるのです。

そう思えば決して高くはないと私は実感しました。
110127-2.jpg
在庫された部品の数々
110127-3.jpg
丁寧につくられたチェアの背もたれの部分がたくさん
110127-6.jpg
テディー ベア チェアに自然素材を詰め込む女性、彼女は東南アジアからやって来ました。
彼女が一番この作業が上手なんだよ。 とソーレン氏は誉めていました。
110127-5.jpg
この作業はとっても力がいるので、僕がするんだ。 と言って、すごい迫力でロッキングチェアの座面を編み始めたソーレン氏はとっても楽しそう、
シャイな彼はセミナーをしているよりもずっと輝いて見えました。
110127-4.jpg
80歳が近くなっても好きな家具づくりに毎日励みます。それが元気の源です。
彼はソーレン氏のお父さんが社長だった頃から一緒に築き上げてきた職人のひとり、
今は亡きあのハンズ・J・ウェグナー氏ともきっと議論を交わしたに違いありません。
今でもお元気で仕事を続けていらっしゃるかな・・・。

PPには定年制がありません。いつまでも自分が仕事をしたい間は働くことができるのです。
「会社は家族ですよ。」 そのソーレン氏の言葉が今でも私の心に強く残っています。

私もそんな会社にしたい!その時そう心に決めました。
又、お会いしたいなあ・・・という想いがこみ上げてきました。

▲PAGE TOP

110123-1.jpg
東京五反田の駅のすぐそばに東京デザインセンターというビルがあります。マリオ・ベリーニの設計で建てられたコンクリートの近代的な建物です。
フレデリーシアやPPモブラー、フリッツ ハンセンなどの家具のショールームはその6F、
ハンス・J・ウェグナー、ボーエ・モーエンセン、アルネ・ヤコブセン、ポール・ケアホルムなど、デンマークが誇る有名デザイナーの家具の数々が展示されています。

広いスペースの床には Dinesen (ディーネセン社)のダグラス(ホワイトソープ仕上げ)が敷き詰められ、洗練された中にも優しさと素朴な素材感に包まれ、そこにいるだけで心から和める心地よい空間です。

ヨゴホームズ・モデルハウスでもこのディーネセンのフローリングを使っていますが、足触りの良さとソープ仕上げの優しい風合いや木の持つ大きな包容力が人を癒してくれる、そんな気がします。

デンマーク住宅を建てているヨゴホームズのようなハウジング会社が日本に数社ありますが、
年に数回集まっては勉強会をしたり、意見交換やデンマークへ出かけたりしています。
今回は東京のオーディンホームさんでミーティグを開催することになりました。
オーディンホームさんはこのショールームに隣接して事務所を構えられています。いつも美しい北欧家具に囲まれて何とも羨ましい環境です。

ヨゴホームズでもこれらの家具の販売をさせて頂いていますが、これだけの家具を一度に見られるのは日本ではここ以上のショールームはないでしょう。
110123-2.jpg
ヨゴホームズにも置いているボーエ・モーエセン デザインのソファーとコーヒーテーブル、
やっぱり、私(余吾)は彼のデザインが好きです!110123-3.jpg
PPモブラーの家具は、もう存在感が別格です!   手前から
The Teddy Bear Chair (1951)
Sewing Table (1949)
Rocking Chair (1984)

すべてハンス・J・ウェグナーのデザインによるものです。
半世紀以上経った今でも永遠に古びることのないタイムレスなデザイン、
彼はPPモブラーと共に数多くの家具を世におくりだしました。
私の理想はそうしたタイムレスなデザインの家をつくることです。

中央のソーイングテーブルは私が若い頃、そう23年前に思い切って購入した初めてのPP家具、
私のはオークでできています。天板の両サイドがバタフライになっていて、引き出しはご覧のように
ソーイングに便利な様仕切られています。そしてその下にはバスケットが引き出せます。
当時パッチワークを趣味にしていた私はこのテーブルに一目惚れをしてしまったのでした。
110123-6.jpg
110123-4.jpg110123-5.jpg
フリッツ ハンセンやフレデリーシアの家具もたくさん・・・・・、
その他、デンマークの照明も美しくコーディネートされています。

皆さま、東京へお越しの際には覗いてみられては如何でしょう。


東京デザインセンターのサイトは
オーディンホームさんのサイトは

▲PAGE TOP

ページ上部へ