ヨゴホームズ

ヨゴホームズブログ

おはようございます。 余吾です。
 
今朝出勤してモデルハウスのアプローチのミモザに花がついているのを発見!
毎年2月頃に黄色い可愛い花をつけるミモザ(パールアカシア)ですが、
このところの暖かさでちょっと勘違いをしてしまったのでしょうか。。
季節外れのミモザの花を一輪 ダイニングテーブルに飾りました。
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さて、今年9月末に完成・お引渡しをさせて頂きました 松山市Uさま邸が
建築・インテリア オンラインマガジン homify (ホミフィー)で
とり上げて頂きましたのでご案内させて頂きます。
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homify はドイツ・ベルリンに本拠地を置く オンラインマガジンで、世界15カ国へ
配信されている美しい建築マガジンです。
homify Japan の担当者に見つけて頂き、オファーをいただきました。
 
さて、Uさま邸は小規模開発された住宅地の中にあり敷地は40坪弱、
また勾配のある前面道路と敷地の間にはもともと大きな段差がありました。
はじめてこの土地を見せて頂いた時、スキップフロアしかない!と確信し、
クライアント様へご提案をさせて頂きました。
 
また、以前ヨゴホームズでで家づくりをお手伝いさせて頂いたクライアントさまと
奥さま同士がお友達で、そのお宅もビルトインガレージということもあり、
その使い勝手の良さなどを色々お聞きになっていたUさまご夫妻からは
最初からビルトインガレージという強いご要望を頂いていました。
家の中からリモコンひとつでお出かけができ、機械置場や収納も兼ねられる
ビルトインガレージは私どものクライアントさまに多くご採用頂いています。
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スキップフロアの住宅は各部屋とのつながりがとても近く感じられ、
ご家族を身近に感じながら生活ができるプランではないかと思っています。
最上階(2階)にあるLDKは一日中明るく風を通し見晴らしが良いということで
多くの時間を過ごされるご家族にとって大変居心地のよい空間となります。
 
平面的にはコアに階段を配することで、ホールや廊下といった部分の面積を
極力減らし、他のお部屋を少しでも広くお使い頂けるようプランニングしました。
 
とってもおしゃれな仲良しなUさまご家族にお似合いのお住まいにできたのでは
ないかと私たちも自負すると共に、大変嬉しく思っています。
下記から homify サイトをご覧頂けます。
 
homify の記事で紹介して頂きました。→ https://www.homify.jp/ideabooks/191449 
北欧インテリアの記事でもご紹介頂きました。→ https://www.homify.jp/ideabooks/243401
homify 韓国 でも紹介して頂きました。→ https://www.homify.co.kr/ideabooks/249493

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皆さまご存じの方も多いことと思いますが、
あのマリメッコのデザイナーを長くされ、現在は同じフィンランド
アラビアで陶芸活動をされていらっしゃる石本藤雄さんが一時帰郷され、
昨夜 道後・ホテル茶玻瑠さんで 『石本さん、お帰りなさい!』 が開催されました。
 
石本さんは砥部町のお生まれということで、昨年開催した『石本藤雄展』に先がけて
砥部焼会館でプレイベントを行いましたが、その時に少しお手伝いをさせて
頂いた関係で、私(余吾)も 石本さんとのミニトークに出させて頂きました。
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スライドを観ながら、
砥部焼すこし屋の松田さん、アトリエ・リュクスの郷田さん達と一緒に
当時のことを振り返り、石本さんのデザインに関するお話や秘話なども交え、
とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。
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私もプレイベントの為にデザインさせて頂いた、すこし屋さんとのコラボ商品
S+S オーブンウエアについてや、長くやって来たデンマークの家づくりについて
ちょっぴりお話をさせて頂きました。
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スライドショーでは、石本さんの作品を飾らせて頂いている
ヨゴホームズのインテリアなどの写真もたくさんご紹介いただきました。
 
モデルハウスには石本さんの作品2点をご覧頂くことができますので、
もしご興味がございましたら、是非お越しください。
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その後の懇談・お食事会では、『石本藤雄展』の関係者をはじめ
マリメッコがお好きな方、石本さんのファンの方が次々と石本さんを囲み、
楽しく和やかなじかんが流れ、あっという間に2時間が過ぎてしまいました。
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最後に、石本さんは現在取り組まれているフィンランドでの陶芸活動や
デザインへの想いなどを静かに熱く語って下さいました。
私はこれから益々、遠くフィンランドで頑張っていらっしゃる
石本さんから目が離せなくなりました。
 
石本さん、そしてお集まりになられた皆さまありがとうございました。

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こんにちは、  余吾です。
毎日猛暑が続いておりますが、皆さまお変わりはございませんか。
いつもヨゴホームズ・ブログをご覧頂きましてありがとうございます。
 
さて、先日も本ブログで紹介させて頂きました通り、
9月26日 (木) 〜 10月11日 (金) に愛媛県美術館で開催される
『 石本藤雄展 』 布と遊び、土と遊ぶ にひとりでも多くの方々にお越し頂けるよう
ヨゴホームズも微力ながら協賛させて頂き、できることで応援をさせて頂いております。
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石本氏はあのマリメッコに1974年から2006年までテキスタイルデザイナーとして
在籍をされ、数多くの素晴らしいデザインを生み出して来られました。 その後も
同じくフィンランドの有名ブランド・アラビアで陶芸作品を制作されていらっしゃいます。
そんな素晴らしいテキスタイルや陶芸の数々を愛媛でご覧頂ける初めてのこの機会を
是非お見逃しなくご覧頂きたいと、心から願っております。
 
愛媛県美術館(メイン会場)入場ご希望の方へ、前売りチケット(¥500-)を
ヨゴホームズでも販売させて頂いておりますので、お気軽にお申し付け下さい。
その期間中、砥部町文化会館とホテル茶玻瑠でも同時開催(入場無料)され、
ホテル茶玻瑠では展示のみならず作品販売もされるとのことです。 どうか お楽しみに!
 
 
さて、その告知も兼ねまして
石本藤雄展 プレイベント 『 北欧 x 砥部 』 を 砥部焼観光センター 炎の里 にて
8月30日(金) 〜 9月3日(火) の間開催する事が決まりました。
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石本氏の生まれ故郷である砥部町で開催されるこのプレイベントでは、
ご覧の北欧を代表する数々のブランドと砥部焼きの魅力をより感じて頂けるよう
北欧と砥部焼きを愛してやまない関係者で現在準備を進めているところです。
 
その中で、砥部焼き 『 すこし屋 』 の松田氏と
ヨゴホームズが輸入販売をさせて頂いていますSKAGERAK のコラボで器をつくるという
企画が持ち上がり、お恥ずかしながら私余吾がデザインさせて頂いたオーブンウエアを
松田氏につくって頂くという夢のようなコラボが進んでいます。
 
この器とSKAGERAK のセットはプレイベントの為に企画されましたが、その後も
『 すこし屋 』 さんとSKAGERAK SHOP で販売をさせて頂けることになっております。
 
プレイベントの開催中は、砥部焼観光センター 炎の里の店内に
VOLVO (V40) をはじめ、松山で北欧雑貨の販売をされている miomioさん、
formaaki さん、 そしてSKAGERAK SHOP も出展させて頂く予定で、
私どもで取り扱いをさせて頂いている LE KLINT や iittala 等と砥部焼きの中から
北欧デザインを感じる素晴らしい陶芸を組み合わせたテーブルコーディネートを
ご提案させて頂く予定です。 こちらも是非、お越し頂きたいと願っております。
 
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。


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130710-1.jpg(写真提供:スパイラル)
 

あのマリメッコのデザイナーとして有名な 愛媛県砥部町出身のデザイナー
石本藤雄氏が この度はじめて故郷松山で個展を開催することになりました。
 
是非、この機会に多くの方々に足を運んで頂きたいと願っております。
 
ヨゴホームズは微力ながら協賛をさせて頂き、お手伝いさせて頂くことになりました。
チケット(前売り券)はヨゴホームズでも取り扱わせて頂いていますのでお申し付け下さい。
 
 
 
石本藤雄展 『 布と遊び、土と遊ぶ 』
 
2013年 9月 26日 (木) - 10月 11日 (金) ­開催

愛媛初となる石本氏の企画展は愛媛県美術館、砥部町文化会館、茶玻瑠の3会場で開催します。
メイン会場の愛媛県美術館では、昨年12月〜1月にかけてスパイラル(東京・青山)で行われた
石本藤雄展 『布と陶−冬−』 をベースに新作を加えて再構成します。
 
今回の企画展は愛媛県美術館のみ、入場が有料となっております。
当日700円、前売り500円。  現在チケット(前売り券)販売中です。
 
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プロフィール


石本 藤雄 Fujiwo Ishimoto

1941年 愛媛県生まれ
1960-1964年 東京藝術大学美術学部工芸科グラフィックデザイン専攻
1964-­1970年 市田株式会社にて広告デザイナー
1970‐1974年 ディッセンブレにてデザイナー
1974-­2006年 マリメッコにてテキスタイルデザイナー
1989年 アラビアにて陶芸作品制作開始、現在に至る

受賞・受勲
1991年 工芸工業賞 受賞(フィンランド)
1994年 カイ・フランク賞 受賞(フィンランド)
2010年 フィンランド獅子勲章プロ・フィンランディア・メダル 受勲
2011年 旭日小綬章 受章
2012年 12月に日本初となる作品集『石本藤雄の布と陶』をパイ インターナショナルより出版。

主な個展
2001 「On the Road」、アモスアンダーソンアートミュージアム( ヘルシンキ)
2008 「Uniflora」、デザインミュージアム( ヘルシンキ)
2010 「石本藤雄展 ―布と陶に咲く花」、スパイラル※写真(東京)、三菱地所アルティアム( 福岡)
2011 「Flower」、アラビア・ミュージアムギャラリー( ヘルシンキ)
2012 「石本藤雄展 布と陶 ̶冬̶」、スパイラル(東京)
 
 
北欧が大好きな方もそうでない方も、どうぞ宜しくお願い致します。

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デンマークの街中でパグリックスペース、住宅を問わずよくみかけるこの照明
ルイス ポールセン のトルボー ウォールライトです。
 
もともとは住宅のエントランス用としてデザインされたそうですが、
建築空間に複数を並べて使用するとここちよいリズム感が生まれ、
様々なところでアクセントライトとして使われています。
グレア(まぶしさ)のない光で壁面を明るく照らしてくれます。
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防雨型なので屋外はもちろん、室内にも美しくお使い頂けます。
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無駄のないニュートラルなフォルム、
頑丈なキャストアルミ素材と、ナチュラルな質感を打ち出した
表面仕上げによりあらゆる建築と調和します。
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ヨゴホームズでも、このトルボー ウォールライトをお選び下さった
クライアントさまが何人かいらっしゃいます。
 
とってもシンプルで北欧らしいデザインが、住宅をより洗練させ
温かな優しい灯りが人の心を和ませてくれるように感じています。
  
家づくりで大変重要な要素である照明計画、 内外問わず
これからももっともっと素敵にご提案できるよう、たくさんの美しい灯りを
実際に身をもって体感していきたい、 そう思っている余吾でした。

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毎日暑い日が続いていますが、皆さまお変わりはございませんか。
本格的な夏はまだ始まったばかり・・・、 どうかくれぐれもご自愛下さいませ。
 
さて、今朝デンマーク家具をお届けに行かせて頂いた、皆さまよくご存じの
私(余吾)の大好きな砥部焼きの作家さんである 大東アリンさん (nao 東窯) と
もうおひとかた、大好きな砥部焼作家 篠原元郁さん (元晴窯) を紹介させて頂きます。 
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大東アリンさんとの出逢いはもう10年ほどになるでしょうか、
私が砥部にあるアリンさんの窯元を訪ねては、器を少しずつそろえるようになり
美しい花器に出逢ってしまうと、どうしても我慢できなくなり銀行に車を走らせたり、
大切な方へのプレゼントを探しに行っては、 これっ!に出会ったり・・・ と、
今では我が家にはアリンさんの作品がいっぱいになりました。
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とても女性らしい色づかいと洗練されたデザイン性に惹かれます。
アリンさんらしい美しい空間に作品がセンス良く並べられています。
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日々の日常食器としても、またお家パーティーなどにも美しく映える
アリンさんの器はお手持ちの他の白い器やガラス食器とも美しく合うと思います。
美しくプリントされた布やリネン、カゴ等、不思議とどんな素材とも調和してくれます。
 アリンさんの個性がそうさせているのだと思います。
 
大東アリンさんの nao 東窯  へ行ってみられては如何でしょう。
 
 
そして、アリンさんのすぐ西隣で作家活動をされていらっしゃる
篠原元郁さんとの出逢いも10年近く前、ちょうど同じ頃だったと記憶しています。
ヨゴホームズをスタートした2000年に同じく独立された篠原さんのことを
教えて下さったのは、当時からよく通っていたお店 笑福の大将でした。
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篠原さんが手がける作品の多くは砥部焼きらしい白磁と青白磁ですが、
何とも素敵なシルバーや黒などとのコンビだったり、オリジナルな質感を出した
ユニークな作品がいっぱいで、訪れる度に驚きの出逢いが待っています。
 
今日は青磁の美しい一輪さしの花瓶と
とてもモダンな印象のモノクロームな花器を2つ頂きました。
私が勝手に感じたのは北欧モダンなデザイン性、 わあああ・・・とやはり驚かされました。
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ヨゴホームズでもよく登場する、銘々皿は白磁にシルバーのデザイン、
同じデザインの蕎麦猪口と一緒にセットにして和菓子とお茶に使うことが多く、
モダンでシンプルなデザイン性と比較的薄くて軽いところもとても気に入っています。
友人にプレゼントしたら、そこではロックグラスの代わりに使っているのだそう・・・。
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とても もの静かで素敵なお人柄がそのまま作品に表れていると感じます。
まだ行かれた事がない方は、是非一度のぞいてみられてはいかがでしょう。
 
篠原元郁さんの 元晴窯 はこちらから!


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こんにちは、  余吾です。
毎日、本当に暑い日が続いておりますが、皆さまお元気ですか。
熱中症に気をつけて、こまめな水分補給を忘れずにお過ごし下さい。
 
さて、今日はとっても嬉しいニュースをお届けします。
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ヨゴホームズのクライアントさまの多くがお選びになるダイニングペンダント
 それは、 Louis Poulsen (ルイス ポールセン)  PH5
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デンマークのアーキテクト ポール・ヘニングセンにより1958年にデザインされて以来
54年もの間 世界中の人々から愛され、これからも愛し続けられるであろう名作です。
4枚のシェードを精巧に組み合わせた独特なフォルムには大変大きな意味があり、
どこから見ても光源が見えない、眩しくない、そして器具内側を赤と青に塗装することで
白熱灯特有の赤い色を補正し、食事をもっとも美味しく見せてくれると言われています。
 
このオリジナル(100W)に加え1994年に発売された PH5 PLUS は150Wとし、
下面カバーを金属からフロストガラスに変更することでより明るさをアップさせました。
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最近、クライアントさまからよくお話を頂いているLEDランプが使えないか・・・、
という質問に対して、この器具は下だけでなく上へも光を放つデザインのため、
現在ある LEDランプ ではまだお使い頂けません、 残念ながら・・・。 といつも
おこたえしていました。 もう少し上部へも光を放つ、そして調光機能に対応した
明るい LEDランプができないものか・・・、 と心待ちにしていました。
 
ついにできたんです!!
今朝、メーカーからの朗報がメールで届きました。
 
これまで、白熱電球をお使いになっていた多くの皆さま、
是非、今度電球を交換される際にご検討頂ければと思います。
8月の発売と同時にヨゴホームズ・モデルハウスのPH5 をLEDランプに
交換しますので、どんな感じかをご覧になりたい方は是非見にいらして下さい。
 
詳しくは下記をご覧下さい。

 
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昔からずっと設計にもり込みご提案し続けている大好きな照明器具 LE KLINT
その最新カタログが送られてきました。
今回は新作がたっくさん・・・、 見応えがあります。 そして、色々夢が広がります。
 
20世紀初めころ、デンマークの建築家 P.V.イエンセン. クリントにより生み出された
手づくりランプシェードは当時紙を折ってつくられていました。クリント家の趣味の
延長としてつくられていたランプシェードは美しいデザインだけではなく機能的にも
優れたあかりの名品として知られるようになり、1943年にレ・クリント社を創立、
デンマーク王室御用達に選定されるほどに成長したレ・クリント社は
来年、創立70周年を迎えるそうです。
 
現在は紙ではなく洗える素材(特殊プラスティックシート)になりましたが、それでも
ひとつひとつ人の手で折りあげるハンドクラフトならではの美しいフォルムは
長く厳しい冬を過ごす北欧の生活の中で磨かれてきた技と言えます。
 
ヨゴホームズではどのお家にも必ずひとつ以上はご採用頂く程の大人気のメーカー、
美しく優しい灯りは昔から日本人に馴染みのある提灯にも通じる雰囲気をもっています。
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そして、デンマークの照明の中では比較的安価である事や、シェードだけの
販売をしているので、将来的にも安心してお使い頂ける事も嬉しいですよね。
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以前、新居浜市の物件で高い天井からたくさんのペンダントを吊らせて頂きました。
調光機能をもたすことで、より美しく様々な雰囲気をお楽しみ頂けます。
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この真ちゅうと組み合わされたフロアースタンド、我が家でも同じタイプをリビングで
使っていますが、22年間もの間、毎日優しく日々の生活を照らしてくれています。
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ペンダント、スタンド、ブラケット、シーリングタイプと様々なデザインの中から
お好きなものをお選び頂く楽しさ、そして、ただ明るくするということだけでない
灯りを愉しむこころを呼び起こしてくれる、 そんな照明ではないでしょうか。
  
家を設計する中で、照明器具はもっとも難しくそして重要な部分のひとつと言えます。
ヨゴホームズでは、ご家族が家で一緒に過ごす一番大切なじかんを落ち着きのある
優しくなれる癒しの空間にできるよう、照明計画をご提案させて頂くことができればと
考えております。  照明を消した姿も美しいクリントの照明、おひとつ如何ですか。


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昨日、高知市牧野植物園でセミナーがあり香川と私(余吾)二人で行って参りました。
 
インテリアコーディネーター産業協会 四国支部 主催の
『 インテリアフェア 2012  イン 高知 』 は テレビ等でご存じの方も多い
イギリス人ガーデナー ポール・スミザー氏 によるセミナーでしたので、
そして牧野植物園で開催されるということもありとっても楽しみにしていました。
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牧野植物園のエントランス入り口には現在開催中のイベント
『 牧野富太郎の生誕150周年記念展 』 の看板が立てられています。
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セミナーを前に 牧野植物園 非常勤講師の稲垣典年氏による
ヒストリーガイドツアーが行われ、園内の植栽や内藤廣氏により設計された
本館建物について歴史を追っての説明を受けることができました。
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ポールさんもしっかり参加していましたよ。 
 (手前右の下をのぞき込んでいる男性がポール・スミザーさん。)
     
     そして、いよいよ・・・。
 
セミナーのタイトルは   〜 家と人と植物が心地よくつながる庭 〜 
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とってもお話上手でユーモアセンスにあふれるポールさんの興味深い内容に
2時間という じかん がうそのようにあっという間に過ぎていきました。
 
これまでに手がけられた住宅やビルの庭工事の写真を見せて頂きながら
本当に笑いっぱなしのセミナーでした。  そして、とても勉強になりました。
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セミナーが行われた階段広場は室内でも屋外でもない、とっても素敵な空間、
あいにくの雨もしっとりとした演出に一役買い、水の音と、美しい緑、たくさんの
高知県産木材で仕上げられた床や天井、そのバランスが何とも言えず素晴らしく
ポールさんのセミナーにぴったりの場所選びに、拍手を贈りたいと思いました。
 
ポールさんが何度も口にされた今回のテーマでもある  『 つながり 』 という言葉、
私自身、家を設計する時にいつも大切にしていることのひとつです。 そして
材料や色を極力少なくすることが大切 という事に私も大きくうなずきました。
ポールさんのお話を通して、自分の仕事についてもいろいろ考えさせられた
本当に意味深い充実のじかんを過ごすことができました。
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園内には自然そのままの川のせせらぎに、昔からそこにあったような石や
子供の頃山に登って遊んだいた頃見た覚えのある様々な山草が花を咲かせ、
建物も植物の展示も本当に素晴らしい牧野植物園です。
 
雨が降ると雨樋からの水はこうして植物の上に落ちるようになっています。
車の運転はちょっと大変なくらいの大雨でしたが、 雨の日で良かった・・・。
 
又、次回はゆっくり時間をかけて館内を散策したいと思っています。


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このテーブルはどこかでご覧になられた方も多いはず、
デンマーク FREDERICIA 社の MICADO (ミカド)という名のテーブルです。
 
ピンを使ったゲームの 『 ミカド 』 がインスピレーションとなったのだそう、
デザイナーの Cecilie Manz (セシリー マンツ) さんは このMICADOで
2004年のデンマーク デザイン賞を受賞しました。
 
釘も、蝶番も、アクセサリーも、いっさい使わない3本脚テーブルは
飾り気のない純粋なデザイン、 まさに彼女独特のスタイルと言えます。
円形のテーブルプレートと3本の脚は床にセットするだけで
自動的に固定されるという大変ユニークなテーブルです。
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そして、これはデンマーク PPモブラー社 PP960 クローズツリー
北欧の森をイメージさせるデザインで
洋服や帽子、バッグやスカーフを掛けると、木のオブジェのようになります。
 
こう見えて大変しっかりしたつくりとなっています。構成されるスティック
15本はそれぞれが違う形をしている為、全工程が手作業で行なわれるそうです。
 多分、PPモブラー社でなければつくれなかったのではないでしょうか。
2度訪問させて頂いたコペンハーゲン近郊にあるPPモブラーの工場では
今でも、ほとんどの工程を 熟練した職人たちが手作業で行なっています。
 (また、この話は別の機会に・・・)
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残念ながらピンボケに撮れてしまった コペンハーゲンのオフィスでの彼女、
彼女が腰掛けている梯子は、ドイツで製品化されたと言っていました。
この梯子は椅子としても使えるよう下から2段目と3段目の形状がつくられました。
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その梯子も壁に立て掛けられたこの写真の主役である テーブルは
デンマーク Fritz Hansen 社とのコラボで生まれた ESSAY (エッセイ) 
1枚の板 と 2つの脚 という極めてシンプルな部材からできていて、
側板も横木もない、簡素なデザインにこだわっていながら
大変しっかりとした重厚感を兼ね備えています。
 
「 このテーブルなら、あなたの人生の残りの時間をずっと一緒に過ごせます。
  もし望むなら、子供に受け継いでもいいでしょう。」 
 
「 かけがえのないほど美しくて耐久性の高いものがあれば、たとえ長い年月が
 過ぎても、それに代わる他のものは必要ありません。私はそう確信しています。」
 
とも彼女は言っています。
 
本当にその通りだと思います。 多くのデンマーク人が
持っている  『 良いものを 長く愛着を持って使う 』 という価値観、
それはもちろん家具に限らず、食器でも照明器具でも何でもです。
もちろん、その大切な毎日を過ごす器となる ならば尚更のこと・・・。
 
2004年のデザイン賞に引き続き、2007年にはプロダクトデザイナーとして
名誉ある  『 フィン・ユール プライズ 』 を受賞している彼女、
益々の活躍にこれからも目がはなせません。    余吾でした。

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